母親サロン座談会報告 Vol.1~Vol.10
母親サロンVol.10の報告
7月18日、第10回目の母親サロンが開催されました。
午前中の方が来やすいとの意見があり、今回から午前中に会を開くこととなりました。10時前よりお母さん方、子供たちが近くから、遠くから集まって来られましたよ(*^_^*)
それぞれ簡単な自己紹介の後、座談会、個人カウンセリングとなり、座談会では、それぞれのお母さん方が思いの内を語られました。
震災後より、子供のために懸命にできることをやってきて、今とても疲れていること。自分は子供を守れなかったと思っていること。
子供のそばにお母さんがたとえ弱ってしまっても居続けることが大切で、素晴らしいことだと思う・・・という一言。
今、放射能のことで子供達のことを心配だと言えない雰囲気がある福島県。でも、ここでは、ありのままに心配を口にだしていいのです。母親が子供を心配するのはとても自然です。愛してるから。
もっとお母さんが話せるような場と時間を作ろうと思います。そして、今の現状を見つめ、知り、子供たちにこの福島の地で最善をなし続けてゆけるようにと願います。
次回は、8月をお休みして9月に予定しております。
詳細が決まりましたらHPに掲載しますね。
母親サロン座談会Vol.10 ご案内
~お母さんのための居場所です。ほっとひと息つきませんか~
- 日程 2013年7月18日(木)
- 時間 AM10:00~12:00
時間帯が午後(今までは午後1時~3時)から午前に変更されています。
- 場所 郡山市方八町2-7-17
FUKUSHIMAいのちの水配布倉庫
2Fサロン会場 (地図は配布日時をクリックして下さい。) - 内容
アドバイザーの先生と共に、座談会形式により、放射能下での子育ての悩み、不安に寄り添い傾聴いたします。また、先着順にて(定員5名)北川医師より個人カウンセリングを受けることができます。お茶を飲みながら安心して話すことができるお母さんの居場所です。子どもスペースあり。(保育士やスタッフが子供たちと遊んでいますので、ゆっくりお話しすることができます。)出入り自由。バザー同時開催。(母親サロン参加者が対象です。) - アドバイザー 北川恵以子 医師 (小児科医、児童精神科医)
小児科医と児童精神科医として勤務。札幌在住。東日本大震災後、釜石をはじめ、心のケアーをしておられます。2011年9月より、福島に来られ、小名浜、郡山、南相馬、新地にて、放射能の影響への不安などについて、カウンセリングをされておられます。
- 参加費 無料
無料ですが、電話又は、Fax、Emailよりお申し込みをお願いします。 - サロン申込み電話番号 090-2974-9933
お名前と電話番号、お子さんがごいっしょの場合は、お子さんの年齢をお伝えください。カウンセリングご希望の方は、電話で一言おっしゃて下さい。
Fax) 024-945-0403
Email) fukushimainochinomizu@gmail.com - 駐車場 いのちの水駐車場 4台
すぐ近くに公共駐車場があります。(1時間50円、その後30分50円)
お気軽にお電話下さいね(*^_^*)
母親サロンVOl.9の報告
早9回目を迎えた今回のサロンは、少人数ならではの濃厚な時間となりました。ひとりひとりのお話をお聞きし、また、今の現状とこれからの希望を語りました。
北川医師と富永医師(ロマリンダクリニック院長)がお出で下さり、お母さん方、いのちの水スタッフとゆっくり話す場が与えられました。
いろんなおもちゃがいっぱい!みな、子供たちのためにと、県外から送られてきたものです。
別室で、個人的なカウンセリングを北川医師から受ける事ができます。
バザー用品のご提供感謝します!毎回豊富な品々(*^_^*)
これからも、母親サロンを続けてゆきます。
次回より、通常のサロンに加え、
低放射能下の中での生活について、今の福島の現状について、
また、これからの希望を専門の先生をお招きして開く予定です。
近く詳細を掲載しますので、お楽しみに!
母親サロン座談会Nol.9 ご案内
~がんばってるお母さんへ ほっと一息ひと安心~
- 日程 2013年5月16日(木)
- 時間 PM1:00~3:00
- 場所 郡山市方八町2-7-17(FUKUSHIMAいのちの水倉庫2Fサロン)
- アドバイザー 北川恵以子 医師(小児科医、児童精神科医)
小児科医と児童精神科医として勤務。札幌在住。東日本大震災後、釜石をはじめ、心のケアーをしておられます。2011年9月より、福島に来られ、小名浜、郡山、南相馬、新地にて、放射能の影響への不安などについて、カウンセリングをされておられます。 - アドバイザー 坪井永人(FUKUSHIMAいのちの水代表理事 カウンセラー)
1945年 郡山生まれ。
1964年 早稲田大学教育学部入学
1986年 アジア教会成長神学部入学
1987年 スズランハウス(女子アルコホリック施設)建てあげ、アドバイザー
1989年 キリスト愛の福音教会牧師
1990年 坪井病院 ホスピス病棟嘱託カウンセラー - 内容
アドバイザーの先生と共に、座談会形式により、放射能下での子育ての悩み、困難、不安に寄り添い傾聴いたします。また、先着順(電話予約)にて、、北川医師より個人カウンセリングを受けることができます。お茶を飲みながら安心して話すことができるお母さんの居場所です。子どもスペースあり。(保育士やスタッフが子供たちと遊んでいますので、ゆっくりお話しすることができます。)出入り自由。バザー同時開催。(母親サロン参加者が対象です。)
- 参加費 無料
無料ですが、電話又は、Fax、Emailよりお申し込みが必要です。 - お申込み電話番号 090-2974-9933
お名前と電話番号、お子さんがごいっしょの場合は、お子さんの年齢をお伝えください。
Fax) 024-945-0403
Email) fukushimainochinomizu@gmail.com - 駐車場 いのちの水駐車場 4台
すぐ近くに公共駐車場があります。(1時間50円、その後30分50円)
お気軽にお電話下さいね(*^_^*)
母親サロンNol.8の報告
今回の母親サロンもすばらしい時間でした。
ブログにも少し書きましたが、子を愛し、その子の未来のためにできうる最善をなすために、多くの苦労、不安、周りの不理解、痛み、その中でもなお、私がこの子を守らなければ・・・と必死に前へ進もうとする母親の愛。笑顔で赤ちゃんを抱っこしてこられた若いお母さん方が、一言一言話すことばには重みがあり、抑圧されていた心が話すことにより涙となり流れ落ちました。ただ、私達はいっしょに泣くだけでした。
コーヒーとケーキの中で(?)いっしょに春の歌を歌い、簡単に自己紹介の後、テーマソングに耳を傾け、個人カウンセリング、座談会、子供たちはスタッフといっしょに楽しく過ごしました。
みんな遊ぶのが上手だね。ご機嫌です♪
バザーを提供してくださった皆さんありがとうございます。毎回大盛況です(*^_^*)お母さん方も楽しみにしています。
楽しいひと時。みんなで最後にパチリ☆
心配だと言って大丈夫な場所として母親サロンを開いていこう・・・お母さん方が帰られた後、スタッフで話しました。
来月もまたぜひお子さんとお出でください。
おいしいお菓子を食べながらゆっくりとお話をすることができるように。また、放射能下での子育てについて注意する点、大丈夫な点など今わかる最新の情報を良いことも悪いことも真実をお伝えできるようにと準備を進めています。いっしょに子供達を守ってゆけたらと心から願います。
母親サロン座談会Nol.8 ご案内
~がんばってるお母さんへ ほっと一息ひと安心~
- 日程 2013年4月18日(木)
- 時間 PM1:00~3:00
カウンセリングご希望の方は午前中より受けることができます。 - 場所 郡山市方八町2-7-17(FUKUSHIMAいのちの水倉庫2Fサロン)
- アドバイザー 北川恵以子 医師(小児科医、児童精神科医)
小児科医と児童精神科医として勤務。札幌在住。東日本大震災後、釜石をはじめ、心のケアーをしておられます。2011年9月より、福島に来られ、小名浜、郡山、南相馬、新地にて、放射能の影響への不安などについて、カウンセリングをされておられます。 - 内容
北川医師をアドバイザーにお招きしまして、座談会形式により、母親の悩み、困難、痛みに寄り添い、傾聴いたします。先着順(電話予約より)により北川医師より、個人カウンセリングを受けることができます。お茶をを飲みながら、ほっと一息ついてください。お母さん方の交わりの場、安心できる居場所です。子どもスペースあり。バザー同時開催。
お子さんがごいっしょでもゆっくりお話しできるよう、専門スタッフがお子さんをみております。また、代表の坪井も41年の現役カウンセラーですので、おはなしをお聞きすることができます。『ほっと一息、ひと安心』の母親サロンで安らぎつつ、こどもたちのため共に行動を起こしてゆけたらと願います。お茶菓子付き♡ - 参加費 無料
無料ですが、電話又は、Fax、Emailよりお申し込みが必要です。 - お申込み電話番号 090-2974-9933
お名前と電話番号、お子さんがごいっしょの場合は、お子さんの年齢をお伝えください。
Fax) 024-945-0403
Email) fukushimainochinomizu@gmail.com - 駐車場 いのちの水駐車場 4台
すぐ近くに公共駐車場があります。(1時間50円、その後30分50円)
お気軽にお電話下さい(*^_^*)
母親サロンVol.7の報告
お子さんにも、お母さん方にも、良い交わりの時間となりました。
初めに、こどもたちもいっしょに、ゾウさんやチューリップを歌いました
♪その後、個人カウンセリングは別室で、ほかの方は、サロンスペースにて過ごしました。
北川先生は4名の方のカウンセリングを一人一時間かけてゆっくりして下さいました。座談会スペースでは、こどもたちが中心で、楽しく遊び、お母さん方は、初めての方々もおられましたが、お友達になったり、情報を交換したり、バザーを楽しんだりと自由に過ごされていました。
1才~3才のお子さんたち。みんな元気でかわいいね(*^。^*)
初めは、お母さんから離れないけど、少し過ぎると元気にみんなと遊べるよ!(お母さんがカンセリングでいない間も遊びに夢中。)
お母さんはカンセリング中。車が大好きな男の子。
真木先生と。
次回は4月18日(木)です。午前中~午後までの開催予定ですよ!
いのちの水スタッフと真木先生、北川先生。
母親サロン座談会Vol.7 ご案内
- 日時)2013年3日4日(月)PM1:00~3:00
- 場所)郡山市方八町2-7-17
FUKUSHIMAいのちの水倉庫2Fサロン - アドバイザー)北川恵以子 医師(小児科、精神科医)
小児科医と児童精神科医として勤務。札幌在住。東日本大震災後、釜石をはじめ、心のケアーをしておられます。2011年9月より、福島に来られ、小名浜、郡山、南相馬、新地にて、放射能の影響への不安などについて、カウンセリングをされておられます。(下写真一段目左)
- アドバイザー)真木栄子先生(心のケアー)
1971年 上智大学教育学科心理コース 臨床心理 卒
資格 家族相談士 中、高教員免許
1971年より、スクールカウンセラー、グループカウンセラー、心理療法を、中学高校、小児診療センター、診療内科、精神科などにてされております。
2011年4月現在~ 岩手県釜石市、福島県いわき市、相馬市、南相馬市、郡山市にてボランティアをされています。(下写真一段目右)
- 内容
北川医師をカウンセラー、真木先生をグループカウンセラーとしてお招きしまして、座談会形式により、母親の悩み、困難、痛みに寄り添い、傾聴いたします。お茶を飲みながら、ほっと一息つけるような時間をご提供いたします。
先着順(電話予約より)に、北川医師より、個人カウンセリングを受けることができます。こどもスペースあり。バザー同時開催。(バザーの詳細はメニューのバザーを参照ください。)
お子さんがごいっしょでもゆっくりお話しできるよう、専門スタッフがお子さんをみております。また、代表の坪井も41年の現役カウンセラーですので、おはなしをお聞きすることができます。『ほっと一息、ひと安心』の母親サロンで安らぎつつ、こどもたちのため共に行動を起こしてゆけたらと願います。お茶菓子付き♡
- 対象 妊産婦、母親、子供をお持ちのご家族#show(s_IMGA0191.png,aroundr,,画像の説明)
- 個人カウンセリング定員4名(先着順)
個人カウンセリングは本日(2/26)で定員に達しました。 - 参加費 無料
無料ですが、予約が必要です。 ご希望の方は、電話または、メール、Faxにて、ご連絡お願いいたします。
(お名前と電話番号をお伝え下さい。)- サロン専用電話 090-2974-9933
対応時間 AM8:00~PM8:00 - Mail fukushimainochinomizu@gmail.com
- Fax 024-945-0403
- こどもの遊び場
こどもたちが安心して遊べるよう、
こどもスタッフ(保母免許あり)がともにおります。
- サロン専用電話 090-2974-9933
- 駐車場について
いのちの水駐車場は4台ほど駐車できます。
その後は、すぐ近くに公共駐車場があります(30分50円)ので、
そちらへ駐車下さいますよう、お願いします。
不登校の子を持つ母親サロンの報告
初めての、不登校の母親サロンでした。
少人数でしたので、ゆっくりじっくりと交わりの時間を持つことができました。不登校当初の苦労、葛藤。多くの経過を得て、今は、「こどもにとても感謝しています。」とのことば。
このことがあったからこそ、自分の価値観が大きく変わり、今まで見えなかったことが、見えるようになったことについて本当によかったと思える・・。
そんな、お話の時間となりました。
これからどのような形で続けてゆくか、試行錯誤の中ですが、こどもたちが、学校に行かなくとも笑顔で元気に過ごせ、親も安心して見守って行けるようにと願います。
また、そのような場を作ってゆきたいと考えています。
これからも続けてゆきますので、HP、各チラシをご覧くださいね!
不登校の子を持つ母親サロン~母親サロン座談会Vol.6~
- 日時 2月23日(土)PM2時~4時
- 場所 FUKUSHIMAいのちの水 2Fサロン
郡山市方八町2-7-17 - 内容 [#xd0c19a6]
不登校の子を持つお母さんの集まりです。
日頃不安に思っていること、困っていること、嬉しかったことなどを分かち合い、お母さんどうしの繋がりの場をご提供します。お茶菓子つきです♪参加された方全員に「子どもが学校へ行かなくなったどうしよう!17人の体験記・20のQ&A~ホームエデュケーション始めませんか」の冊子を差し上げます。(NPO法人東京シューレ様からの寄贈) - 対象 不登校のお子さんをお持ちのお母さん
- 駐車場 いのちの水駐車場4台
それ以上は近くに公共の駐車場がありますので、そちらへお停め下さい。(30分50円) - サロン担当 平栗恵美(不登校の子を持つ母&母子家庭)
- サロン担当より・・・
不登校の子は多くいますが、同じ状況の方との出会いの場が乏しく、孤立し苦悩されているお母さん子供たちがおられるのが現状です。
サロン担当の私(ぽぽ)も不登校の母です。
今回は、とりあえず集まって話をしたり、聞いたりしようという感じで、あえてアドバイザーや講師の方はお招きしませんので、気軽にお越しください。
なかなか家族の中でさえ理解されにくい不登校の問題。たとえ解決策がなくとも、いっしょに集まり、子供たちが楽しく過ごせ、お母さん方が安心して子供を見守り育てることができたらどんなによいでしょう。一人は誰だって苦しいのです。
更に福島県は放射能地帯。その中不登校でもある家庭は二重の困難を負うことになりました。
今後、不登校の子供たちやお母さんへの専門アドバイザー、心のケアー専門の先生などお招きする予定ですが、まずは、当事者同士が繋がってゆけるようにとこのサロンを企画しました。
お気軽においで下さいね。(二回言っちゃいました)私もお母さん方の話が聞きたいです。
お会いできるのを楽しみにしています(*^_^*)
- 参加費 無料
無料ですが事前に予約が必要です。
電話または、Fax、Emailにてご予約下さい。 - 予約専用電話 090-2974-9933(平栗)
ご質問も上記お電話にて承ります。 - Fax 024-945-0403
- Email fukushimainochinomizu@gmail.com
母親サロン座談会Vol.5の報告
5回目となります、母親サロン座談会が1月21日に開催されました。
今回は年末年始と忙しい時期もありまして、告知を幅広くすることができず、数名いただきましたお電話でも、カウンセリングの希望がない方は、次回の母親サロンの案内をさせていたできました。
そのような中でしたが、北川医師と真木カウンセラー(心のケア相談室)がいのちの水へ来て下さり、2組のカウンセリングを1時間以上、丁寧にしてくださいました。
緊張して部屋へ入って来られた親子が、2組共々、笑顔で帰られたご様子に、とても感動しました。
北川医師は、3月より毎月いのちの水へ来て下さることが決まりました。
感謝します。
一人でも多くのお母さん方に安心と希望が注がれてゆきますよう、願ってやみません。
母親サロン座談会Vol.5 ご案内
11月にアドバイザーとして来てくださいました
北川恵以子医師が、多く方のご希望により、
再度いのちの水へ来て下さることとなりました。
今回は、お一人お一人のお話をじっくり傾聴するために、
定員4名の申込み制で、カウンセリングを行います。(一人40分~60分)
先着順ですので、お早めにご連絡下さい。
なお、通常の母親サロン座談会としても、お母さん、お子さんに会場を開いていますので、お気軽にお越しください。
詳細は下記をご参照下さい。
- 日時)2013年1日21日(月) PM1:00~3:00
- 場所)郡山市方八町2-7-17(FUKUSHIMAいのちの水倉庫2Fサロン)
- アドバイザー)北川恵以子(小児科、精神科医) 小児科医と児童精神科医として勤務。札幌在住。東日本大震災後、釜石をはじめ、心のケアーをしておられます。昨年9月より、福島に来られ、小名浜、郡山、南相馬、新地にて、放射能の影響への不安などについて、カウンセリングをされております。
- 内容
アドバイザーに北川恵以子医師(震災後、女性のケアーを中心に
被災地を毎月無償訪問なさっておられます。)をお招きし、
座談会形式により、お母さん方の悩み、困難、痛みに寄り添ってゆきます。
今回は個人カウンセリングをして下さいます。
個人カウンセリングのほか、いつものように、お母さん方の座談会としての場をご提供いたします。お子さんがごいっしょでもゆっくりお話しできるよう、専門スタッフがお子さんをみております。また、代表の坪井も41年の現役カウンセラーですので、おはなしをお聞きすることができます。『ほっと一息、ひと安心』の母親サロンで安らぎつつ、こどもたちのため共に行動を起こしてゆけたらと願います。
お茶菓子もあります♡
- 対象 妊産婦、母親、子供をお持ちのご家族
- 参加費 無料
- カウンセリング定員4名(先着順)
カウンセリング、サロン参加は無料ですが、予約が必要です。
ご希望の方は、電話、メール、Faxにて、ご連絡お願いいたします。
(お名前と電話番号をお伝え下さい。) - サロン専用電話 090-2974-9933
対応時間 AM8:00~PM8:00 (新年1日~3日は休みです。) - Mail fukushimainochinomizu@gmail.com
- Fax 024-945-0403
- こどもの遊び場
こどもたちが安心して遊べるよう、
こどもスタッフ(保母免許あり)がともにおります。
また、赤ちゃんのおむつ替えの場所も別室にございます。 - 駐車場について
いのちの水駐車場は4台ほど駐車できます。
その後は、すぐ近くに公共駐車場があります(30分50円)ので、
そちらへ駐車下さいますよう、お願いします。 - 1月のバザーはお休みです。
クリスマス会の報告☆
初のクリスマス会には、多くのこどもたち、
お母さん方が集って下さいました。(80名位)
ありがとうございます(*^_^*)
みなさん楽しんでいただけたかな?
周りを暗くして、いよいよサンタさん登場!!
こどもたちは、サンタさんから大きな大きなプレゼントをもらってとっても嬉しそう♪お母さん方は、
バザーで掘り出し物があったようです♡
暗かったので、写真があまりよく取れなかったですが、ビデオをまわしていたので、編集ができたらアップしますね!
サンタさんの足にくっついて離れない子たち。
クリスマス会が終わってから、訪れたこどもたちもいました。
クリスマスプレゼント、サンタさんは多めに持ってきてくれてくれていたので、みんなにあげることができました。
こどもたちは、みんな元気です。
こどもたちの笑顔が、何よりのクリスマスプレゼントでした。
母親サロン座談会は毎月開いてゆきます。
その中で、特別イベントとしてクリスマス以外にも、お楽しみの日を作ろうと、いのちの水で話をしています。楽しみにしていてくださいね。
小さな子供たちからツリーの靴下をとりました。中には・・・(*^_^*)
バザー用品もいっぱ~い♪ 実はクリスマス大特価でした(^_^;)(クリス会にこられたお母さんにそっと聞いてみてね!)
クリスマス会の様子が福島民友新聞社様に掲載されました。
下記クリックで内容をご覧いただけます。
ダウンロード
クリスマス会~母親サロン座談会スペシャル~
- 日時 2012年12日15日(土)PM2:00~4:00
- 場所 郡山市方八町2-7-17(FUKUSHIMAいのちの水倉庫2Fサロン)
- 対象 妊産婦、母親、子供をお持ちのご家族
- 参加費 無料
(無料ですが、お申し込みが必要です。)
お申込み電話番号 090-2974-9933
Email,FaxでもOK!(お名前と電話番号をお知らせください。) - Email fukushimainochinomizu@gmail.com
- Fax 024-945-0403
- ゲスト ダイアナマツモト 牧師
ユダヤ人。現在、災害地域支援チャプレン、
及び、セミナー講師として郡山市に滞在中。
県民の心のケアー等、精神的、霊的、両面に於いてサポートを行っています。一男一女の母。10人の孫。日本食大好き!
みなさんにお会いできるのを、
楽しみにしています!
- 内容
クリスマスの歌を聴いたり、いっしょに歌ったり、ゲストのダイアナさんより、お母さん方に語りかけがあったり、お互いに自由にお話したり、こどもたちといっしょに遊んだり・・・とほっと安心できるクリスマスの一時です。
バザーご好評により同時開催いたします!
バザーのみの参加も可です。(お電話なしで大丈夫です。)
詳細はバザーをご覧ください。
BGEAより、こどもたちへのプレゼントが先着50名にありますよ(*^_^*) - こどもの遊び場
こどもたちが安心して遊べるよう、
こどもスタッフ(保母免許あり)がともにおります。
また、赤ちゃんのおむつ替えの場所も別室にございます。
- 駐車場について
いのちの水駐車場は4台ほど駐車できます。
その後は、すぐ近くに公共駐車場があります(30分50円)ので、
そちらへ駐車下さいますよう、お願いします。こどもたちには 楽しく
お母さん方には やさしい
クリスマスの一時を・・・
母親サロン座談会 Vol.3の報告
11月12日に開催されました、母親サロン座談会には多くのお母さん方が訪れました。
10時よりの開催ですが、みなさん早くから来られ、バザーを楽しんでいました。
始めに、代表の坪井より短い挨拶があり、アドバイザーの北川先生の自己紹介、そして、みんなで秋の歌もみじを歌い、いのちの水テーマソングを歌いました。
はじめは、お母さんから離れなかった子供たちも、30分ぐらいすると、
元気にそれぞれ遊びだします。
お母さん方も、北川先生や、代表の坪井(カウンセラー)、スタッフとそれぞれ、自由な時間を過ごしました。
涙流れる場面も多くありました。
大好きなおかあさんといっしょに♪
こどもたちのためにしなければならないことを、
ごいっしょに進めてゆきましょう。
子供たちは、日々成長します。わたしたちも、とまっていることができません。坪井より、こどもたちのいのちを守るため、近々具体的な計画が発表されます。誰かに頼るのではなく、福島に住んでいる親である私たちが(書いている私も娘がおります)、自分で知り、自分で行動する必要があります。一人ではありません。わたしたち、また、支えてくださる多くの団体や、個々人がおられます。
この場所が、希望と祝福の場所となりますように!
母親サロン座談会 Vol.3 のお知らせ
- 日時 2012年11日12日(月)AM10:00~12:00
- 場所)郡山市方八町2-7-17(FUKUSHIMAいのちの水倉庫2Fサロン)
- アドバイザー)北川恵以子 医師(小児科、精神科医)
小児科医と児童精神科医として勤務。札幌在住。東日本大震災後、釜石をはじめ、心のケアーをしておられます。昨年9月より、福島に来られ、小名浜、郡山、南相馬、新地にて、放射能の影響への不安などについて、カウンセリングをされております。
- 内容
アドバイザーに北川恵以子医師(震災後、女性のケアーを中心に
被災地を毎月無償訪問なさっておられます。)をお招きし、
座談会形式により、お母さん方の悩み、困難、痛みに寄り添ってゆきます。
お茶菓子も用意してありますので(持ち込み可です(^^))
どうぞ、ほっとひと息ついてください。
赤ちゃんや、子供たちもいっしょにいられるよう、こどもスペースもご用意してありますので、安心していらしてください。
バザー同時開催します。
- 対象 妊産婦、母親、子供をお持ちのご家族
- 参加費 無料
無料ですが、参加定員に限りがございますので、先着順となります。
参加定員 30名ほど(大人) お子さんとごいっしょで大丈夫です。
ご希望の方は、電話、メール、Faxにて、ご連絡お願いいたします。
(お名前と電話番号をお伝え下さい。) - サロン専用電話 090-2974-9933
対応時間 AM8:00~PM8:00 - Mail fukushimainochinomizu@gmail.com
- Fax 024-945-0403
- こどもの遊び場
こどもたちが安心して遊べるよう、
こどもスタッフ(保母免許あり)がともにおります。
また、赤ちゃんのおむつ替えの場所も別室にございます。 - 駐車場について
いのちの水駐車場は4台ほど駐車できます。
その後は、すぐ近くに公共駐車場があります(30分50円)ので、
そちらへ駐車下さいますよう、お願いします。
- バザー
多くの皆さんが、バザー用品を提供してくださっております。
ありがとうございます!!
とても楽しいバザーになりそうです。
バザーのみの参加も可ですので、お気軽にお越しくださいね(*^^)v
もっとくわしく知りたい方は、メニューのバザーを御覧ください。
- 主催 FUKUSHIMAいのちの水
母親サロン座談会 Vol.2のお知らせ
~がんばってる お母さんへ
ほっとひと息 ひと安心~
7月に初めて行われたサロンに引き続き、
第二回目の母親サロン座談会を開催します。
水の配布時は、ゆっくり話す時間もなく、慌ただしいことが多いですが、
サロンでは、アドバイザーに山崎医師(医師の立場より、放射能汚染、被曝被害取りくまれております。)をお招きし、座談会形式で進めます。
お互いに、今の現状、不安、心配、困ったこと、提案etc...を話し合ったり、アドバイザーの山崎医師に意見を求めたりと、皆が、気軽に話し合える時間です。
お子さんの遊び場もありますから、安心してお気軽にお越しください。
また、出入りも自由です。
- 日時 2012年9月15日(土) PM3:00~4:30
- 場所 郡山市方八町2-7-17(FUKUSHIMAいのちの水倉庫2F)
- 内容 座談会形式で、アドバイザーに山崎医師をお招きします。
悩んでいること、心配なこと、疑問に思うこと、誰にも話せなかったけど聞いてほしいこと、子供たちのためにどうすればよいかなど、互いに気軽に話し合える場です。また、傾聴の場です。(お茶菓子付き(*^_^*))
- アドバイザー 山崎知行 医師
~プロフィール~
医師。大阪教区核問題特別委員会協力委員。
日本キリスト教団愛隣教会会員。
1984年 和歌山県岩出市に神岩出診療所(内科、小児科、皮膚科)を開業。
1986年のチェルノブイリ原発事故以降、市民運動等の関わりの中で、医師の立場から放射能汚染・被曝被害に取り組んでこられました。
2005年・2006年・2008年、チェルノブイリ来訪。
現地在中の方々や現地の医師との出会いを重ね、学びを続けておられます。
- 参加費 無料
- 主催 NPO法人 FUKUSHIMAいのちの水
- お問い合わせ 090-2974-9933
第一回母親サロン座談会の報告
水の配布が、大混乱の中、7月21日(土)ロマリンダクリニック医院長「富永国比古医師」を、お招きしまして、初めての母親サロン座談会を開催いたしました。福島民友さんに当日の記事が記載されましたので、
どうぞ、ご覧ください。
初めての母親サロンは座談会は、参加者20名程の小規模なものでしたが、
若い、お母さん方が、泣きながら訴える言葉は、何ものにもまして、私達の心を打ちました。
今後、水の配布と共に、出来るだけ多くの、お母さん方の訴えを聞く場を作っていきたいと考えています。
9月からは、医師、芸術家によるサロンも計画しています。
サロン会場は配布場の2Fですので、バザー、情報交換の場として常設運営してゆきたいと思っています。
お母さん方の愛が、やがて世界を包んでゆくことを信じて。
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