NPO法人FUKUSHIMAいのちの水

2014年 ボランティアの方々の声

2014年 ボランティアの方々の声

2014年のボランティアに参加してくださった方々の感想を抜粋して掲載しています。
ボランティアについてはこちら

2014年12月20日 クリスマス会のお手伝い

・昨年より当日のボランティアの参加人数が多く、にぎやかな印象であった。準備は昨年よりも手の込んだ飾りだったのでスタッフの方々が御苦労されたのかと思います。
参加された方々が笑顔で過ごされている様子を見ながら、これからもこういった1コマ1コマが繋がれていくことを願っております。
(東京 40代 男性)
 
・普段、子どもたちと触れ合う機会は少ないので、久々に子どもたちと触れ合い、とても楽しかったです。
未来を担う子どもたちなので、日本のために、世界のために、福島から大きく羽ばたいてほしいという願いをこめて接しました。
(東京 20代 男性)
 
・子どもたちの笑顔が見れて、すごく楽しく過ごさせていただきました。
お母様から、ここはいつやってるの?と聞かれて、この集まりが、必要とされていることを感じました。
(千葉 20代 女性)
 
・たくさんの子どもたちだけではなく、お母さま方とも付き合うことは初めての経験でした。
最初は不安で緊張しましたが、みなさん温かく迎えてくださり、とても楽しく参加させていただきました。ありがとうございました。
(茨城 10代 女性)
 
・子どもと触れ合うことが、イトコ以外いなかったので新鮮に感じました。
サンタの格好をしたのも尚更新鮮味を感じて良かったです。
(東京 20代 男性)
 
・ドタバタでしたが、歌があり、ダンスがあり、子ども達の笑顔が見れて楽しかったです。
(郡山市 30代 女性)

クリスマス会という事もあり、子ども達とたくさん触れ合えてとても楽しかったです。
坪井さんがおっしゃていた子ども達に優しく、ニコニコしていれば、それだけで子ども達は楽しんでくれるというのがよく分かりました。
貴重な体験をさせて頂いてありがとうございました。
(茨城 10代 女性)
 
・多くの子ども達ととても楽しい時間を過ごすことができました。
幼い頃を思い出すことができ、とても良い思い出ができました。
(茨城 10代 女性)

2014年12月 水配布ボランティア

・なかなか、ハードでした(笑)安心を届けている...素晴らしいと思います。
スタッフもステキな方で楽しくやらせていただきました。ありがとうございました。
(白河市 40代 女性)

・重労働で大変だと思いました。継続することの大切さを痛感しました。
(郡山市 40代 男性)

・今日初めて参加しました。
テレビなどの情報でしかなくて、目の前でお水を必要としている人達の姿を見たら、
これからもこのいのちの水の活動を続けていってほしいと思いました。
同じ子をもつ親として、子どものことを想う気持ちは痛いほど分かります。
微量ながらお手伝いさせてもらえて、いい経験になりました。
(愛知 30代)

・初めて参加させて頂きました。
自分の目でこのような現実を見て、考えさせられることがたくさんありました。
今後も自分たちのできる事を少しずつかもしれませんが継続してやり、そして
周りの人たちにも伝えていきたいです。本当にいい経験をさせて頂きました。
(愛知 20代 女性)

・福島に住む、お子さんや、お母さんとふれあい、ボランティアをさせていただき、
とても良い経験になりました。茨城にいては、福島の現状を知る機会がなかなかないので、今回、FUKUSHIMAいのちの水のみなさんから、福島の現状をきくことができて、
自分の考えの幅も広がり、良かったと思います。今回の経験を自分の将来に活かしていきたいです。
(茨城 20代 女性)

2014年11月 水配布ボランティア

・「水」の大切さを痛感しました。
(東京 30代 男性)

・思った以上の人の多さ!水不足に驚いた!
こんなにも水を欲している人がいると思わなかった!
災害から何年か経っているにもかかわらず、安心して水が飲めていない現実にビックリした。
(神奈川 10代 男性)

・自分の知らない所でこのような活動が行われていることにビックリしました。
これからは災害について少しずつ知っていきたいと思った。
(神奈川 10代 男性)

・大変でしたがまた参加したいと思います。
(栃木 20代 男性)

2014年10月 水配布ボランティア

・実際にボランティアに参加させていただいて、「こんなにも多くの保護者の方が安全な水を必要としているんだ」と驚きました。
時間がかかってしまうけど、いつか安心して暮らせる日々が訪れることを強く願います。
今回は、ボランティアに参加させて頂く機会を与えて下さり本当にありがとうございました。
(福島 10代 女性)

・今回のボランティアを通して、目に見えない災害が福島で起こっているという事を知りました。
子ども達の将来に不安を抱える母親への支援が必要だと思いました。
私は将来、幼稚園教諭になろうと考えています。
保育者となった時子ども達だけでなく、今の現状に不安を抱える母親へのサポートにも力を入れていきたいと思います。
(茨城 10代 女性)

・今回ボランティアに参加させていただき、今まで知らなかった福島の現状を知る機会になりました。
私は今看護学校に通っているので、医療・看護の面で被災された方のサポートができるように勉強していきたいと思います。
ニュースなど報道では福島は安全だと聞いてきましたが、日本人ひとりひとりが現状を知るべきだと思います。
(茨城 10代 女性)

・今回のボランティアに参加して、人の命の大切さを学ぶことができました。
今回来てくれた子どもたちの笑顔をみて、とても勇気・元気をもらうことができました。
福島県の現状のことをお聞きして、放射能量がとても危険なもの、大変なものだということを知り、そんな危険な状態の中、子供たちが力強く生きていることに感動しましたし、
本当に勇気をもらうことができました。
今後またこのような機会があったらぜひ参加させていただきたいと思います。
本当にこのボランティアに参加してとてもよかったです。
(茨城 10代 女性)

・自分が想像している以上に福島の方々は毎日不安な気持ちを抱えていることを知りました。
また、子供を育てている親からしたら子どもの命を第一に優先しており、お水なども
選んで買わなければいけないということなので国の援助も大切なのではないかと考えました。
このボランティアはとても大切だと思いました。
(茨城 10代 女性)

・福島の現状を知れてよかったです。ボランティアに参加するのは初めてだったけど、また参加しようと思いました。
放射能のおそろしさをあらためて知りました。
(茨城 10代 男性)

・私達は、ボランティアでほんの数時間しか福島県にはいませんが、
福島県に住んでいる人たちは日々、放射能の数値が高い場所にいて、福島県に住んでいる人たち全員が他の県に引っ越しをすることも無理なので、これからこの場所でどういう形で生活をしていくかを考えると、とても大変なことなんだと思いました。
私達は、ボランティアしかできませんが、少しでも福島の人たちの力になれたらいいな、と思いました。
(茨城 10代 女性)

・実際の声を知る事が出来て良かったと思います。
あまりに自分が無知だと改めて気づきます。
何らかの形でまたお手伝いできればと思います。
(東京 30代 女性)

・大変勉強になりました。
福島の現状は情報としてとらえていたものとずいぶん異なるようです。
子どもや妊婦さんで、こちらに来られる方、放射能を意識されている方はもちろんですが、
漠然と不安を抱えている方もたくさんおられると思います。
これから私達はもっといろんなことを考えるべきだと思いしらされました。
(東京 40代 女性)

・色々感じるものが多すぎてうまくまとめられません。
放射能に負けず頑張っている皆さんを見て悔しくてなりません。
ものすごく大事なことを感じている気がいます。
応援することしか出来ませんが、これからも力になれることはやります。
(兵庫 男性 20代)

・今回、3回目の参加が、できて良かったです。
郡山までの9時間の道なりも近く感じられるようになりました。
出来る範囲で、続けていきたいです。
(愛知 30代 男性)

・参加させていただきありがとうございます。
ボランティアという名前は私の中では大ゲサなイメージがあるのですが、
今回のように気さくに参加させていただき、こちらも気軽に参加できるような交流が
たくさんあればいいのになぁ、と書いているうちに、あ、私が構えてるだけなのかも?
と思いました。何もできない私が何かできる場所があってありがたかったです!
また時間ができたら協力させて下さい!
これからは持続力がキーワードですね、今まで以上に大切で大変だと思います。
陰ながらなにか私もやりたいと思います。
(40代 女性)

・新聞、テレビ等の情報だけで正直福島の人たち、特に子供達の置かれている
現状がどんなに厳しいものか少しではありますが今回知ることが出来て本当に来て良かったと思っています。
長期的な支えが必要との事を思い知らされ、私も微力ながらお役に立てる事をこれからも続けていきたく思っています。
代表始め、スタッフの方々の熱意にただただ頭が下がります。
(和歌山 60代 女性)

2014年9月 水配布ボランティア

・楽しく活動できました。ありがとうございます。
(浜松市 20代 男性)

・今回、参加して同じ郡山に住んでいてもこんな活動があったとは知りませんでした。
 放射能のこわさ、子供をもつお母さんの気持ちを考えさせられた一日でした。
(郡山市 30代 女性)

・今回初めて参加させていただきました。ありがとうございました。
 私はボランティア自体が今回初めてで、いたらない点も多々あったと思います。申し訳ありませんでした。
 新潟に住んでいてもなかなか福島の現状というものが知ることができないので
 今回色々なお話を聞かせていただいて改めて福島について考える良いきっかけになりました。
 お世話になりました。
(新潟 20代 女性)

・福島の子供達のために、活動することができてよかったです。
 震災当時は避難所にボランティアに行っていたりと関わることが多かったのですが、
 今はほとんど活動できていなかったので、今回参加させていただけて、とても良い経験になりました。
 現状を知れてよかったです。ありがとうございました。
(新潟 20代 女性)

・前回に続き、2回目の参加ができて良かったです。
 できることを続けていきたいです。
(愛知 30代 男性)

・実際に来てみて、小さいお子さんのために水を取りに来る方が多いことに驚きました。
 地元(群馬)では想像もつかなく、良い体験になりました。
 ボランティア活動では、初めてのことばかりで、迷惑ばかりかけてしまい、
 役に立ったかどうかわかりませんが、少しでも福島の子供達に助けになれたなら、幸いです。
 今後もこうした福島の方々への支援ができたら良いと思うので、
 ボランティアに参加させていただきたいと考えています。
(群馬 10代 男性)

・荷積み自体は忙しく大変だったけど、それだけ水を必要としている人が
 多くいることが自覚できて、やりがいを感じられた。
 こうして水を必要としている人は他にも大勢いると思うので、
 こういった活動はより広まってほしいと思う。
 これからも機会があれば参加していきたいと思った。
(西白河郡 10代 男性)

・こういうボランティア団体がもっと増えてほしいと思いました。
 人のために何かをすることが大切だと感じました。
(本宮市 10代 女性)

・ボランティアができて楽しかったです。
 またしたいです。
(本宮市 10代 女性)

・初めて参加させていただきましたが、スタッフの方々が優しく接してくださってうれしかったです。
 福島県で多くの子どもたち、お母さん達が多くの水を必要とされている事を教えてくださいました。
 今後のFUKUSHIMAいのちの水の働きが、継続される事を願っております。
(北海道 30代 女性)

・ようやく思いがかないました。この目で見て体験して、今の福島の現状を
 しっかり自分の身体におぼえこませる事が出来ました。
 ここには神様からの愛が溢れています。そして、その愛が流れ出しています。
 福島全県にこの愛が流れ出し、溢れる事を望みます。
(北海道 40代 男性)

・お母さん達の笑顔が嬉しかった。頑張っている人を支えて居ると云う実感!!
 これからも大事にしたい。続けて行って欲しいと思います。

水の詰め込み作業

 小生にも出来る事をしたいと思います。
(神奈川 60代 男性)

・福島県のボランティアと言われると、「ガレキ処理」や「放射能の除染」といった、
 どうしても気軽には参加できない様な内容が目立ってしまいますが、
 その裏で、今回の様な被災者の生活を支える活動があることを知り、
 また、それに参加することが出来たことは、大変貴重な体験となりました。
 今後は、本団体以外にも、この様な活動をしている団体の情報を
 積極的に集めていくように心掛けたいと思います。
(福島県伊達市 20代 男性)

・今まで郡山に住んでいてこのように水を配布していることに気づきませんでしたが
 たくさんの小さいお子さんを持つお母さんがいらっしゃって、まだまだ自分達の安全を考えている方がいるのだなと考えさせられました。
 3年が経ち、自分達の危険な状況を忘れてしまうことが多いけれど、
 これからの福島のために考えていく必要があると思いました。
 今回考えさせられたことを家族や友達に伝えていきたいと思います。
(埼玉 10代 女性)

・水を必要としている人がたくさんいるんだと知った。
 震災の影響はまだまだ残っていると感じた。
(福島県郡山市 10代 女性)

2014年8月 水配布ボランティア

・今日は貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
 ここに来るまで、私は「福島は安全だ」といった情報を信じ、
 どちらかというと「放射能、放射能」と騒ぐ人達が失礼だと思っていました。
 しかし、今日の活動を通して、坪井さんの話してくれたことや、子供たちやお母さんの姿、
 仕事のことも、沢山学ぶことができました。
 そして、何よりも今日遊んだ可愛い子供達の将来を守ってあげたいと思いました。
 福島に来られて良かったです。受験が終わってからまた来ようとおもいます!
(東京 10代 女性)

・福島に住む方々の現状や苦悩など、お話を通して学ぶことができた。
 また、直接水を手渡す作業を通して、地域の方がこんなにも水を必要としていることを感じることができた。
 活動をしたり、お話を聞いたりしている中で、なぜ福島の人々が放射能のことでこんなに悩まなくてはいけないのか、疑問に思った。
 国だけでなく、同じ日本に住む一員として、福島から離れている私たちも思いを共感し、少しでも多くの手助け・支援をしていかなければならないと思った。今回の活動を、北海道に戻ってからも子どもたちに教師として伝えていきたいと思う。
(北海道 20代 女性)

・3年以上経った今も、水をもらいに来る人が絶えていない現状を見ています。
 そして、その活動を支える心あるボランティアの方も
 継続していらっしゃることにまだ福島には未来があると思わされます。
 真実の情報を伝えて更に福島の未来は大きく開かれるのではないかと、感じさせられました。
(東京 30代 男性)

・今日はボランティアの方の参加が多く、比較的ゆっくりと作業をすることが出来ました。
 作業をしながら、地元の方たちと話す機会もけっこうありました。
 ただ作業をするだけでなく、水をもらいに来られる方たちと話をし、心の交流をすることが、少しずつではあるけれど、復興につながるのだなと感じました。
 東京にいるのとでは時間の流れが違い、また、奉仕をすることで、元気を頂くことができました。
 今回は、奉仕活動の先にあるビジョンをお伺いしました。またずっと応援し続けます。
(東京 20代 男性)

・ニュースで聞いているよりも現場は深刻であった。
 もっと危機感を持たなければいけないと思った。
 知人に福島の現状を話そうと思う。
 福島についてもっと勉強しなければいけないと思った。
(埼玉 20代 男性) 

・子供と一緒に参加させてもらうことに最初は不安でしたが
 スタッフのみなさんとても優しくていい経験をさせてもらいました。
 色々な事をあらためて知った1日でした。
 そして、きてくれた子供達お母さん達の笑顔にいやされました。
 ありがとうございました。忘れないです。また来させてもらいます。
 みなさんもまだまだ暑いですがファイト!!
(埼玉 30代 女性)

・実際に来て、話を聞いたり、ノートを見て水の大事さを改めて実感することができました。
 やはり母親の気持ちで考えると、放射線とか怖いだろうし、水を買うのも容易ではないと思います。震災から3年、尚活動を続けていることは本当に大変でとてもすごい事だと思います。
 この「いのちの水」のような長期的な支援が大切なんだなと心から感じました。また機会があったら参加したいです。
 貴重な体験をさせて頂きありがとうこざいました。
(茨城 10代 女性)

・本日、4回目の参加となりました。
 参加者の方々と楽しく活動することができました。
 ありがとうございます。
(福島県郡山市 20代 男性)

・今回ボランティア活動初めての参加でしたが、皆さんのお役に少しでも立てて良かったです。
 子供2人連れて来ましたが、良い経験となった事でしょう。
 皆さんに親切に接して頂けて、とてもうれしく思いました。
 来るまで長旅でしたが、作業の時間はとても短く感じました。
 今日は、有難うございました。
(東京 40代 女性)

2014年7月 水梱包作業ボランティア

・毎日地道な作業の積み重ねがあってこそのボランティアだと痛感しました。
 肉体作業が多く本当に大変だなと実感しました。
(愛知 30代 女性)

2014年7月 水配布ボランティア

・ボランティアには今まであまり参加したことがなかった。
 特に一人では初めてで、何をすべきかというのは良く分かっていなかった。
 しかし、母親の人たちの表情を見たり、坪井さんの話を聞くことで、現状というものを少しだけ 知る事ができた。ボランティアをしなければ助けることができない人も増えてしまう。
 自分たち若い世代がもっと日本を、福島を知って これからの日本を担っていかなければいけな いと実感できました。
(東京 10代 男性)

・こんなに多くの人が、放射線を気にして、水を求めているとは知りませんでした。
 また、そうした人を3年以上支援されていることに尊敬します。
 たった1日のボランティアを受け入れて感謝します。
 福島県で短期のボランティアを受け入れる先はほぼなく、参加して、見て聞かなくてはわからな いので、こうした機会は大変有難いです。
 多くの人が、福島のことを考えなくなってきています。
 他県の人にとって、福島が風化してしまわないように、どうぞこれからもボランティアの受入を よろしくお願いします。
(茨城 40代 男性)

・仙台と水に対する感覚の違いに驚きました。
(宮城 40代 男性)

・大変勉強になりました。
 持ちに来られる方の環境を知る事は大事でした。
 今後の事を考える事、色々知る事、思い込みもあったり、何でも現場で知る事 大事ですね。
(須賀川市 50代 女性)

2014年6月 水配布ボランティア

水配布

・福島県の方々は色々と大変だなあと感じました。
 何か、お手伝いできることがあれば、協力したいです。
(愛知 30代 男性)
・大変気持ち良くボランティアが出来ました。
 お世話になりました。有難うございました。
(郡山市 40代 男性)

・自分のポリシーに似ているボランティアができて良かったです。
 ありがとうございます。坪井さんの話が勉強になりました。また、福島の現状とかよろしければ教えていただけると嬉しいです。
(東京 20代 女性)

・たくさんのお話が聞けて本当によかったです。
 お母さんの気持ちを書いたノートや、坪井さんの話、学べることがたくさん
 ありました。絵も描かせていただきありがとうございます(笑)
 ほんの少しでも活動にかかわれて、福島の生の声が聞けて、本当によかったです。
(大阪 20代 女性)

・本日、2回目の参加で水を配布させていただきましたが、皆さんの笑顔を見ることができて気持ちの良い活動となりました。
(郡山市 20代 男性)

・福島に在住の方々がこんなに水を必要としているとは思いませんでした。
 郡山に来て4年目になりますが、福島のことについてあまり知らないので、
 もっとボランティアに参加して、福島について知っていこうと思います。
(郡山市 20代 男性)

2014年3月 水配布ボランティア

・言動一致されているいのちの水の皆様はすごいです!!また、機会がありましたらよろしくお願いします。
(千葉 男性)

・子どもが水を運ぼうとしている姿が印象的でした。
 いい経験をさせていただきました。ありがとうございました。
(須賀川市 大学生 男性)

・いろいろなことが知れてよかったです。
 3.11のことをもっと考えなければならないと思いました。
(須賀川市 大学生 女性)

2014年2月 水おろしボランティア

・2日間お世話になりました。泊めていただき食事までいただき本当にありがとうございました。
スタッフの方も、ボランティアの方も皆さん親切で、楽しくボランティアをすることができました。福島の現状や放射能のお話も聞くことができ、勉強になりました。ぜひまた機会があれば、お手伝いしにきたいと思います。本当にありがとうございました。
(京都 男性 10代)

2014年1月 水手おろしボランティアへ参加して

・郡山出身で、1歳と11歳の息子がいます。
 半年間母子避難や保養で沢山の方にお世話になり、今度は自分ができること をして、沢山の方に情報を伝えたく昨年から市民活動を始めました。
 又、手伝えることがありましたら声をかけて下さい。

・埼玉からの参加です。
 皆さんのチームワークもばっちりで、楽しくボランティアをさせていただきまし た。次回もできましたら参加したいと思います。ありがとうございました。
(女性)

・福島に希望の灯がともり続けますように。(東京 男性)

・又、来ます!!来てよかったです。(横浜 からっぽの家の皆さん)

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