NPO法人FUKUSHIMAいのちの水

あられが舞う寒さ厳しい中で。

あられが舞う寒さ厳しい中で。

12月3回目の配布日は、あられが風邪に舞い散る寒さが厳しい日でした。いよいよ冬本番です。

はっぴーあいらんど☆ネットワークの鈴木さん。毎回ボランティアに参加下さいます。感謝です。

「寒い寒い」とお母さん。「わぁ~サンタさんだ~」と子どもたち。今日もサンタハウスは、子供たちの楽しい笑い声であふれていました。

かわいいね(#^.^#)

「白河は雪が積もって・・」「天栄村から帰ってくるときは道路がつるつるでした」冬の音連れがあちこちから聞こえてきます。
クリスマス会キャンセルはありますか?」今日もお母さん方に尋ねられました。あぁ、楽しみにしている子供たち、みんな参加させてあげたい・・・来年は、2回にわけてやろうか・・・いのちの水では、来年に向けみないろいろ思案しています。
フォーシーズンクリスマスも続けてゆきたいと願っています。
スタッフだけでは、難しいので、子どもたちを楽しませる方で、また、準備でお手伝い下さい。
寒さの中、ボランティア下さった皆様、ありがとうございました<m(__)m> 

みんなで

産休で里帰りしていた葉子ちゃんが、昨日帰ってきましたよ!
クリスマス会のため、子供たちに喜んでもらうために。
きょうの配布には大きなおなかで受付をしていました。

受付の葉子ちゃん

寒さの中に、暖かい光が灯るようです。 Meg

サンタハウス入口から受付を臨む

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