いのちの水活動の流れ
いのちの水活動の流れ
2013年4月新制度開始日の様子
桜もほころぶ中、今日から新制度(下記詳細)のスタートです。
皆さんのご理解とご協力のもと混乱もなく配布することができました。
ありがとうございます。
今月~7月までお子さんお一人に対し、1箱十六茶を差し上げております。ミネラルウォーターで麦茶を子供たちに作ってのませているお母さん方が多いのを知り、ミネラルウォーターの寄贈は難しかったのですが、十六茶(ノンカフェイン)の寄贈申し入れがありましたので、トラック5車分受取り、管理しておりました。
皆さん、喜ばれていたので安心しました。
今日は土曜日。子どもたちが多くいのちの水へ遊びに来ましたよ♪
私達は、こどものいのちを守るため、決してあきらめず、お母さん方により添うことを決めました。
県外からも多くの方々が福島のこどもたちを思い、いのちの水の働きを支援してくださっています。(4月よりいのちの水基金のページに寄付者指名が明記されます。)
水支援が激減している中、セカンドハーベスト様、CRESTマレーシア様が引き続き支援を申し出て下さっております。
ごいっしょにいのちの水を支え、こどもたちを守ってゆきましょう。
2013年4月からの配布体制変更について
この水の配給を更につづけるためのお願い
あの日から二年経ちました。
子どもたちの健康はまだ心配です。
もう少し配り続けるために、あなたの無償の愛を注いでください。
1)配給量
妊産婦、0~3歳・・・・4ケース
4~12歳・・・・・・・2ケース
2)サポート会費
一人・・・・400円
このことで、今まで一か月500名に配っていた水を700名に配れます。
「ひとりの子のいのちを救うために」
あなたの御協力をお願いします。
2013年3月11日 FUKUSHIMAいのちの水 スタッフ一同
「受くるより与えるが幸い」
☆併せて賛助会員の募集をしております。いのちの水基金をご参照下さい。
完全予約制
先行予約へのご協力を!
2012年7月現在、福島県には、20万人の児童が居ます。そのうち、汚染のひどい地区だけでも10万人。胎児、一才未満児だけでも、2万人ほどの乳幼児がいます。今、私達が配給できているのは、750人ほどです。水の絶対量が足りないのです。どうか、譲り合って、より小さな子供、初めて貰う子供に水を配給することが出来るように、ご協力ください。
FUKUSHIMAから、「奪い合う社会から、与え合う社会へ」、という生き方を、次の世代に残してゆきましょう。
追加予約の可能性もありますので、常に、ホームページを確認して下さい。
いのちの水 最新動画アップしました(2012/9/13)
ありがとう ありがとう ありがとう
2012年8月17日、20日と
クラッシュジャパンを通して、
CRESTマレーシアより30トンの水の寄贈がありました。
CRESTマレーシアは、
昨年よりずっといのちの水に、
水を寄贈をしてくださっています団体です。
8月17~19日まで、マレーシアより代表の方々がいのちの水まで、
来てくださいました。
その様子や、配布の様子、ボランティアの方々が奮闘されている様子など、
見所いっぱいです。
子供たちや、お母さん方も登場します。ぜひ、いのちの水の様子を、ご覧下さい。
(下記をクリックしますとご覧いただけます。)
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配布制度について 2012年5月~2013年3月
会員制となります
幼いこどもたちのために、より多くの水が、確実に届いていくようにと、
5月15日より、会員制となりました。
母子手帳または、保険証の提示が必要となります。
コピーをご持参ください。
水は無償です。
サポート会員費は、当NPOをサポートするものであり、
水の料金ではありません。
毎月来られない方や、水の在庫がない場合もありますので、
月300円で、サポートをお願いしています。
(来られない月は、その月の支払いはいりません)
また、水のケースはその時により異なりますので、
(500ml×24本入りが基本水量です。)
水の配布量を保証するものではありません。
サポート会員(月300円)
妊産婦、0~3才には、上限 月6ケース
4~12才には、上限 月3ケース
の水を、差し上げます。
登録されたお子さんの人数分、差し上げます。
また、好評でした、ノンサポート会員への水(月1箱)の配布ですが、
水の需要があまりにも多く、ノンサポート会員分の水の取り置きが難しいため、ノンサポート会員制は、7月をもちまして、終了いたしました。
会員制について
サポート登録料は水の代金ではありません。
FUKUSHIMAいのちの水の働きを支えるためのものです。
当会では、3年間(2011年3月11日より)は水の無償配布を続けたいと願っております。
しかし、善意の募金と無給のボランティアで行って参りました当会は、
震災1年後現在、募金が多く見込めない中、一か月の倉庫代の維持、水の海外、国内の運送料、事務所の維持等、続けて行くのが困難の中にあります。
ミネラルウォーターを無償(韓国、アメリカ、イギリス、マレーシアなど。各国個々人の募金によって水が与えられております。)で、
寄贈してくださる、国内外の団体様との提携がようやく安定してきましたので、なんとしても、福島の幼いこどもたちに水を届けたいと願っています。
この趣旨をご理解くださり、サポート会員の登録をお願いいたします。
団体配布(幼稚園、保育所、育児サークルなど)について
今までは、幼稚園、保育園の先生が水をとりにこられたり、
こちらから、搬送したりしておりました。
6月からは、体制を変更いたします。
ご要望のあります幼稚園等に、配布チラシをお送りしますので、ご父兄の方にチラシを渡していただきまして、直接、ご父兄の方が水を取りにこられますように、ご連絡くださいますようお願いいたします。
団体水専用電話 090-7079-5011
完全予約制開始初日の様子(2012年7月28日)
皆様のご理解とご協力のもと、7月28日(土)より、完全予約制での配布が開始されました。
ボランティアの方も、当日、二人来てくださり、スムーズに混乱なく水の配布を行うことが出来ました。
皆様のご協力に、心より、感謝いたします。
ありがとうございました。
21日の配布により、18日に入った15トンの水(下記フォト参照下さい。)は、ほとんど子供達のもとへ、運ばれてゆきました。倉庫は、からっぽ。
再度、25日に水を入荷。(セカンドハーベストさんより寄贈)15トンの水の荷卸しです。代表の坪井が、リフト酔いをしながら(*_*)の懸命な作業の様子です。
水が倉庫に満ちました。感謝!
水を運ぶのは、一苦労。お父さんの出番です!
でも、やはり、母は強し(*^_^*)
子供のいのちのためなら、何でもするよ!
水、入荷時(2012年7月18日)のフォト
朝からバタバタでしたが、ようやく水で満たされて喜びいっぱい(*^_^*)
会員制開始日(5月19日)の様子
70人程のお母さんや子供達がこられました。
クラッシュより(何とハワイから)ボランティアの方もこられ、にぎやかでした(#^.^#)
いのちの水動画(2012/6/4)
『FUKUSHIMAいのちの水』の活動の様子、水搬入、配布、会員制度、お母さん、子供達の様子などを最新動画で見ることが出来ます。
初めての方も、いのちの水の様子を知ることが出来ます。
下記をクリックして下さいね。
もしかすると、ご友人や、おこさんが、登場するかもしれませんよ(*^_^*)
多くの方の助けを受けて~ひとりの子のいのちを救うために~
http://www.youtube.com/embed/I1Z20tRvdxY
(外部サイトへリンクします。)
本日は、15トンの水が寄贈されました。感謝!!
クラッシュジャパンより来られたボランティアの方と。
水搬入の様子(動画)
ただ、そのために
http://www.youtube.com/embed/6unQknF57WE
(外部サイトにリンクします。)
安全を配り、安心を注ぐ・・・
http://www.youtube.com/embed/VPT4BN9PdHg
(外部サイトにリンクします。)
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