難民支援デー 多くの方のご協力を得て
2017.06.29
カテゴリ:ブログ
難民支援デー 多くの方のご協力を得て
✿今日はシリア難民支援デー✿
毎月ボランティアに参加下さる、黒磯福音教会の方々が、那須から5名物資の箱詰め作業にご参加下さいました。
ありがとうございます!
また、東京からは、東日本大震災復興支援アガペーCGNの方々が、訪問下さり、手品、腹話術など楽しいひと時と交わりをプレゼント下さいました(*^_^*)感謝します。
災害支援緊急援助隊「アガペーCGN」(Agape Christian Global Network)は、東日本大震災を受けて建てあげられたキリスト教超教派の支援団体です。坪井はアガペーCGNの福島支部として当初支援活動をしておりました。
当時は、衣類、食品、水などを、仙台、いわき、南相馬、飯館、福島、郡山などへトラックに詰めるだけ乗せて現地まで運んでいました。
しかし、2011年5月に入り、福島県と他県との災害の質の違いに気付き、独自に、放射能災害に焦点を絞って支援をすることにし、生活にかかすことのできない、水だけに集中することとなり、現在の「FUKUSHIMAいのちの水」という別NPOがたてあがりました。(HPトップページ参照下さい。)
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