NPO法人FUKUSHIMAいのちの水

M&Aからのお知らせ

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もったいないからありがとうユニオン(M&A)からのお知らせ。

福島で子供を養育中のお父様、お母様へ

 2011年の放射能災害から8年、福島でお子様を養育中の皆様に心からの尊敬を持ってご挨拶を申し上げます。

 私達 特定非営利法人FUKUSHIMAいのちの水は、2011年3月15日より、水を配り続け、国内外の多くの支援団体に支えられ、8年という長い支援活動を全うしてまいりました。サンタも高齢になり、昨年にはスタッフの召天による欠員ということもあり、現状での運営に腐心しております。

 そこで、私達は今年度(2018年度)3月をもってNPOを改変し、新しい体制を整えて、再出発をしたいと思います。東北大震災後成立した多くのNPOが消滅してゆく中で、FUKUSHIMAいのちの水は未だに新規会員が年間数百人増え続けるという奇跡的な発展を遂げてまいりましたが、多くの方々が利用されるだけ、善意を持って支援をしてくださる提供団体の利益を損ずる転売などの噂が生じていることは否めない事実です。数千人に一人の行為ではありますが、提供品の転売は、その方の思っている以上に善意の支援を損ねる行為です。こうした弊害は支援事業の中で必ず生じるものですが、自浄作用のない社会システムを子供達に残すことを恐れます。一箇所でこれほど多くの方々に長期に渡って緊急支援を続けるということは奇跡的なことなのです。背景にはそれほどの理不尽が福島にあるということなのです。今は軽薄な判断に迷わされること無く、私達は一度立ち止まって、更に良きシステムを志向し、福島の子供達を助ける歴史を作り続けたいと思います。

 2019年4月は水の配給を休み、新しい配布施設作りやバザー等の事業を継続いたします。配布が無くても、ボランティアの方々は福島の子供達を助けようと全国から集まっています。当事者である福島の私達大人が、もう一度初心に帰り、10年後20年後の子供達の姿を夢見、ビジョンを共有する良い機会と思っております。すでに新聞紙上に公告されておりますサンタデー(配布日)にはバザーを開催し、多くのボランティアの方々と再出発の準備をいたしますので、どうぞ、ご参加ください。

 福島で子供を育てる愛によって共に働くお父様お母様方へ心からの尊敬を込めて、感謝とチャレンジをお送りします。
   2019年3月24日 
            特定非営利活動法人FUKUSHIMAいのちの水
                 代表理事  坪井 永人
                       平栗 恵美
                       紺野 ひろみ(2018.8召天)

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