NPO法人FUKUSHIMAいのちの水

活動計画

2019年度活動計画

1. 事業目的

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「ひとりの子のいのちを救うために」というキャッチフレーズのもと、
 東北大震災の経験を踏まえ、
危機非常時に子供の命を守るために、
啓蒙、備蓄、訓練を行い、
自発的に命を守る行動が行える社会形成支援を目指す。

2.事業地

  法人事務所・福島県郡山市安積1丁目3番地5号
  倉庫配付所・郡山市逢瀬町多田野宮南2のサンタハウス
  福島県を事業活動拠点とし、国内外の児童支援を行う。

3.事業概要

A)フードバンク事業 「もったいないからありがとうプロジェクト」

①フードバンク
2011年より、直接クライアントに支援物資を手渡しするパントリーとして累積5000トンの無料配給を行ってきた実績を踏まえ、より多くの地域団体への物資供給を行うためフードバンクとしての活動を行う。
名称 「フードバンクもったいないからありがとうユニオン」foodbankM&Aunion
(農水省報告済)通称M&A
②パントリー 「サンタデー」
現在、サンタハウス(郡山市)でのパントリー(無料配給所)において、月5回のサンタデー(配給日)に、1500人以上の水食料を生活弱者(傷病者、困窮者、被保護者、在留外国人等)に配布している。
③おばあちゃんと子ども食堂
地域貧困児童と孤老への給食支援
  サンタハウスは市郊外の過疎地域にあるので、孤老への支援を含めた子ども食堂
設営する。
④行政福祉支援プロジェクト
  市、福祉協議会等との連携により、生活弱者支援物資の提供
  現在郡山市社会福祉協議会と協議中

B)防災備蓄啓蒙事業(パッピーストックプロジェクト)

① 啓蒙事業=行政の防災プログラムの支援を受け、防災出前講座を開催
セミナー、サロン等での啓蒙教育
② 家庭備蓄推進事業=防災用品、災害時食品の家庭備蓄支援
企業団体の期限接近備蓄品の提供を受け、各家庭での防災備蓄品常備に用い、備蓄品を期限末日まで有効利用する。「備えよ、常に!」Be prepared!
(ハッピーストックHappyStock=期限到達品は、家庭内消費によって食品ごみ削減、CO2 削減を図る。)
③ 避難訓練=地域毎の防災訓練への参加、支援
④ 防災備蓄基地設営
    防災備蓄倉庫=備蓄品300㌧常備可能
福島県郡山市逢瀬町のサンタパントリー(旧農協倉庫)200坪を使用
⑤ 災害時避難ビレッジ建設
    郡山市湖南町に使用済み仮設住宅を移設、災害時緊急避難所に使用
    県議会にてNPOへの提供協議済み。
平常時は児童のレクレーション施設として活用

C) 母親サロン母親サロン座談会、サンタの袋バザー
地域コミニケーション形成  憩いと情報交換の場 
バザーは常設会場でサンタデー開催。30ℓ袋に詰め放題500円

D) 中東シリア難民児童支援
    中東シリアの紛争被災児童支援
     衣料支援=2016年4月第一次支援2万着、
2018年4月第二次支援衣類3万着
食料支援=2016年4月第一次支援4万食、
2020年 2万着支援予定

E) FUKUSHIMAいのちの水基金
① 会員寄付金=賛助会員寄付金、賛助団体会員寄付金
② キリスト教界からの支援寄付金
③ クラウドファンドレージング=Webサイト募金
④ 助成金、補助金=公私団体助成金

 

4.現状と展望

2011年3月11日、東北は未曽有の災害に見舞われ、地震津波による死者は2万人を越え、更に、福島第一原子力発電所事故を受けて、千年に一度と言われる災害を経験した。災害後の関連死も数千を数え、私達は改めて災害への日頃の備えの大切さを痛感した。
日本における災害はその後も熊本地震、西日本豪雨と枚挙にいとまなく、懸念される南海、関東等の地震への備えを含め、防災は吾国必至の事業である。
福島県は災害の少ない地方と言われてきたが、今回の三重苦の災害は私達の認識を一変した。かって無かったほど防災への意識は高まっている。現在、当NPOには防災備蓄水食品を求めて、多くの人々が集っている。私達はこの時に、さらなる災害への備えのために、行政の支援を受けて、防災啓蒙訓練を行い、併せて家庭防災備蓄(ハッピーストック)の奨励を行うことを計画した。(更に、これらの視線の先に、国防への備えをも見てゆく必要があるのかもしれない。)
幸い、東北大震災よりここまで、国内外の団体、フードバンク等の支援を受け、登録会員15000人、月毎の物資受給者1500~2000人という国内最大のパントリー(配給所)の基盤を形作ってきた。これをベースとして、より多くのロス食品等物資を集荷し、今後は従前の生活弱者支援に加え、家庭内災害備蓄事業等、すべての危機管理を見据えて事業展開をしてゆく所存である。
福島は先の東北大震災時に、国内外の多くの支援を受けた。今後は自分達の危機管理と共に、国内外の災害への支援の出来る体制を整え、向後の社会貢献を目指してゆきたい。

5.団体概要

沿革
2011年3月、震災の3日後に、キリスト教会の救援団体として、「緊急支
援援助隊アガペーCGN」の福島県支部として活動を開始。
2011年5月、宮城、岩手の状況と福島の放射能災害の違いを知り、ミネラ
ルウォーターの配給を中心とした福島独自のNPOを設立.
同年12月26日、NPO法人となって独立。
2015年4月、860坪の敷地、400坪の建物を売買予約契約
2016年4月 シリア難民第一次支援 衣料2万着、食料4万食
2016年6月、冷凍倉庫7坪建設。冷凍食品の無料配給開始。
2017年6月 おばあちゃんと子ども食堂開始。
2017年6月 21世紀を戦争の無い世紀にするプロジェクト発足
2018年4月 シリア難民第二次支援 衣料3万着
2019年5月 郡山市社会福祉協議会への物資提供協議中
2019年7月 フードバンク事業開始 フードバンクもったいないからありがとうユニオン foodbankM&Aunion 防災事業開始 家庭内備蓄品ハッピーストック ムーブメント HappyStock 

・法人格:特定非営利活動法人・設立時期: 2011年12月26日

・連携している組織
・国際飢餓機構・アサヒ飲料・NECライベック・リクルート・JCB・富士ゼロックス・電通・パンアキモト・日本フィランソロピー協会・日本NPOセンターTechSoup Japan・セカンドハーベスト・サティスファクトリー・関西フードバンク・食品リスボーン・新興プランテック・京王重機・株シュルレ・ニューコン工業・ふくしまNPOネットワーク・DRCネットワーク・NRA・大和キリスト教会 ・淀橋教会・練馬栄光キリスト教会・日之出キリスト教会 キリスト愛の福音教会・世界宣教センター(MTC)・福島県全私立幼稚園協会・福島北部保育園組合
他 多くの皆様方 

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